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ぼくの見ている世界

感じたことを記録として書いていきます。

傷は傷を生む

うつ パワハラ セクシュアリティ

県をまたいでどこかへ逃亡したい。
私のことを知らない場所へ。
小さいコミュニティは閉鎖的になりがち。みんな社会に葛藤をかかえていて、その傷を癒しあう。そのコミュニティ内の喜びや癒しははかりしれない。しかし分かり合えなかったときは牙となる。期待をして傷つき、傷つけ、その矛先は社会にむかず、己をえぐる。
無意識にその泥を家庭に持ち帰り、泣きながらパートナーを罵った。口から飛び出した言葉は消えず、パートナーの心の傷となった。

あの日のことを想うと、胸が痛くなる。傷つけたのは、本当は誰?

傷つき痛み、いずれ立てなくなるのだろうか。

玄関を一歩開ければ、足がすくむ。

あらゆるシーンで私に向かって放たれた、心ない言葉が胃を締め付ける。

ごめんなさい。

気づけば口がこういっている。

ごめんなさい。

私がここにいてごめんなさい。

傷をつけた相手はたいがい笑っていた。もしくは、堂々と怒っていた。仕方がないのかもしれないが、なんの負い目もない風に。

そんなことが、繰り返されて、私の自信とやらはどこかへ薄れ、アイデンティティはゆらいでいく。

何を言われても平気だ。
そんな日は一生こない。

だから、逃亡したい。