ぼくの見ている世界

感じたことを記録として書いていきます。

人とうまく話せないのはなぜ?

人とうまく話せない。

みなさんは普通に人と話せますか?

うつのせいなのか、性質の問題なのか。

仕事では営業もできるし、お客様への説明もできる。だけど、仕事の合間や、お昼ごはんのときの他愛のない会話が苦手。

小さい時から人の輪に入れない。
私と話していても相手は楽しくないんじゃないかと思ってしまう。
男女に分かれたグループで、お互い異性について語り合う。「女らしさ」や「男らしさ」がキーワード。思えば小学生のときから、そんな雰囲気についていけなかった。中学生ではついにその差が目に見えるほど開いていった。中高では部活に打ち込んでそのモヤモヤを消そうとした。受験シーズンになって部活の話では間が持たなくなった。みんな恋愛モード。化粧を始めた。

大学デビューしたけど、からまわり。
DV彼氏のいいなりな日々。「変わってもらうことが条件」その条件のもと付き合い始めたけど、気づいたら「女らしさ」の枠に自分をギュウギュウと埋め込んでいた。
爆発した大学3回生。もう自分を隠して生きるのは無理だった。

卒業してから出会ったセクシュアルマイノリティの世界。自分らしさに疑問を持てるとわかった時、世界の見え方が変わった。代償として、大学時代の友達とは距離ができていった。順風満帆に見えたセクマイ人生。自分の居場所を失った。

こわい、人がこわい。
どうしてみんな、何気ない話で盛り上がれるんだろうか?グループで昼ごはんを食べるために自然に集まれるんだろうか。
飲み会で他愛のない話から、真剣な人生相談に持っていけるんだろうか。

輪が羨ましいというより、輪があることに疑問をもってた。
たまに輪に入ったり、抜けたり、個人行動することがあまり許されない雰囲気を感じてた。
いびつな輪でもいいやん。入ったり、抜けたり、固定しなくていいやん。

曖昧な私のセクシュアリティは行き場がなかったのかもしれない。
いままでも、これからも。