ぼくの見ている世界

感じたことを記録として書いていきます。

神戸IDAHOにかける私の熱い想い

大学時代はいっていたエコハビタット関西学院というフィリピンや韓国にいき家建設活動をしたり、サイクリングをして貧困居住問題について啓発活動をするサークルがあるのですが、
そのサークルの卒業生がはいっている連絡網に今年も神戸IDAHOについて熱い想いをしたためました。
乱文でコピペで恐縮ですが、こちらにもそのままのせます。拡散ぜひお願いいたしますm(__)m

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お久しぶりです!
10期卒業の小林和香です!
もうすぐ31歳!なんと時が過ぎるのは早いですね。

しかし、7年がたっても変わらず私がやっているアクションがあります。
それは何度かこちらでも告知させていただいた神戸IDAHOという街頭アクションです。
http://kobeidaho.jimdo.com/
この度クラウドファンディングをすることになりました。
2/6スタートで一カ月しか期間はありません。
目標金額に達成しなかった場合一銭もペイされません。
クラウドファンディングのページ(https://readyfor.jp/projects/kobeidaho)は2/6にオープンされるのでポストカードのカンパとは別件です。

詳しくはTwitter @kobeidaho もしくは Facebook https://www.facebook.com/kobeidaho
をご覧ください。
今回は、2/6にスタートする挑戦の事前告知としてこの連絡網を使わせていただきました。


セクシュアルマイノリティは13人に一人いると言われています。それでもほとんどのひとが、私以外の当事者に会ったことがないのではないでしょうか。
それはセクシュアルマイノリティにとってこの社会に障害があるからです。
たとえばこう考えてください。
私たちは見えない車いすに乗っています。
私たちは口話のできる聴覚障害者です。

※ここで障害という漢字を使うのは、社会に障害があるという考えからです。

目に見えないマイノリティであるから、日々何気ない一言に傷つき、活動を制約され、時に命を脅かされているのが現状です。

LGBTという言葉も広まり始め、一見時代はセクシュアルマイノリティに優しい時代になったように感じるひともいるかもしれません。

ぜひ思い出してください。ともにフィリピンへいき、ともに自転車にのり、家を建てた日々を。夜遅くまでミーティングをした日々を。
今でも忘れられないスモーキーマウンテンの匂いを。

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私は先日友人から「苦しいなら理解のある場所へいけばいい」「ふつうを高望みしすぎだ」と言われました。

セクシュアルマイノリティ自殺念慮は男性同性愛者、もしくは男性両性愛者で一般の6倍と言われています。

それを私は肌で実感しています。

2014年の5月、私はセクシュアルマイノリティの友人を自死で失いました。親に同性愛者であることを反対されていたため、友人の私たちはお葬式にも参加することも、なにも教えてもらえませんでした。

年末年始、うつのレズビアンの友人は妹から「鬱になるのは弱いからだ」と言われて泣きながら「死にたい」と電話をかけてきました。

私は新卒で入った会社で自身のセクシュアリティをばらされ、突発性難聴になりました。

そして、当事付き合っていたパートナーが卵巣嚢腫になったとき、手術に立ち会うためにパートナーの両親に手術当日カミングアウトせねばなりませんでした。

転職先の会社ではセクシュアリティに理解がなく、パワハラにあい鬱になりました。

家を借りるとき、お店にいくとき、カラオケにいくとき、性同一性障害のパートナーを友人と偽ってすごしました。

私は去年鬱がひどく、何度も死ぬかと思う経験をしました。いま生きているのは奇跡です。

私たちはいつだって、いないものにされています。
私たちが社会の仕組みの中で、「選択」できることがどれだけあるでしょうか。

私たち(セクシュアリティマイノリティとともに戦う決意をしてくれた数多くの友人をふくめて)はまだ立ち止まるわけにはいきません。

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ここまで読んでくださったみなさん、ありがとうございます。

先ほどの友人のことばをあなたはどう捉えますか?
セクシュアリティマイノリティの当事者やその家族、友人は多くを高望みしているでしょうか。

フィリピンのスモーキーマウンテンの実状が少し良くなっていたとして、そこで過ごした子供たちの過去が消えるわけではありません。雨風をしのげず暮らした日々を忘れることはありません。韓国の友人に「ファイティン」と声をかけても、ヘイトスピーチは無くなりません。そして私はスモーキーマウンテンの当事者にも、韓国人の友人にも、在日のひとにも部落出身の友人にも成り替わることはできません。それは私たちはその「当事者」ではないからです。

先日友人がすてきなことばをくれました。そのひとは身体を男性から女性に変えたひとです。
「私はマイノリティの友人たちの理解者になる。ただの理解者じゃない。ともに戦う理解者になる。」

私は亡くなったNちゃんの笑顔を忘れることは一生ありません。

だから、7年目の今年も私は路上に立ち、メッセージを伝え続けます。
そのためには資金が必要です。詳細は添付の画像をごらんください。

これから先もう二度と友人を失わないために。

少しでも心動いた方、ぜひご連絡お待ちしています!!

以上

●お問い合わせはこちらから●
http://kobeidaho.jimdo.com