ぼくの見ている世界

感じたことを記録として書いていきます。

ぼくがオザケンにいま書いた手紙

小沢健二さま


はじめまして。
小林和香と申します。

今日の朝、友人からオザケンが新聞載ってるでって!メールをもらいました。

そう、ぼくは昨日どうやって死のうか考えていました。

生き延びた朝、涙が止まらなくて、途方にくれていたら、
オザケンが明日Mステにでることを知りました。

急いでひふみよnetを見たら
ZeppNambaのサメが脳内で泳ぎはじめ
2/28のぼくの誕生日の前日に予定が空白だから
31歳を迎えることは止めておこうかと思っていたのに
3/1のスッキリ!にオザケンが出る、
4月にもLove Musicにも出る。

小学校のときでした。
同級生の好きな曲を理解できないけど、
ぼくはオザケンの曲なら理解できた。

先日ぼくは発達障害ASD,ADHD)だとわかりました。
だからってわけでもないけど、
ついでにセクシュアルマイノリティでその中でもマイノリティな
男でも女でもない性自認と、
好きになる相手の性別は問わない性的指向で、

そんなユニークな脳神経といっしょに生きていくのは
もう無理だと
セクシュアルマイノリティの活動を10年してきたけど
もう無理だと。

生きるのがしんどくてしんどくてしんどくてしんどくて


でも今日生きててよかった。
オザケンの新曲を聴ける。
あの日、ZeppNambaで嬉しくて興奮して生きている心地がして泣いたことを
思い出すことができました。
その翌日嬉しすぎてオザケンのことを書いたZINEを作りました。
初めて作ったZINEだったけど、生きた心地がしたのを覚えています。
これは見てほしいから送ります。


それからなんとか生き続けて、
今年、人生で初めて歌を作りました。
https://www.youtube.com/channel/UCFMbsKYc8xa65ZI_dgk9iQQ

オザケンに聴いてほしいわけじゃなくて、
ちゃんと生きてた証を伝えたくて
リンクを貼っただけです。

オザケンは小学生のぼくを生かしてくれて、
そして、ZeppNambaでぼくを生かしてくれて、
そして、今日、ぼくを生かしてくれた。


本当にありがとうございます。



宇多田ヒカルさんと上原ひろみさんとオザケン
この三人はぼくの命の恩人です。


ぼくはオザケンのように生きたいと思うことで
生きれます。

4月のLoveMusic楽しみにしています。

ああ、楽しみだと思えている自分に
おどろいています。

読んでくれて、ありがとうございました。


小林和香

2017.2.23

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