ぼくの見ている世界

感じたことを記録として書いていきます。

「実感」

なかむらえみ聴いてぼくは生きてる
インプットして溜まったらアウトプット
小沢健二のことば
かつて元気だった自分を必死で探すけど
現在(いま)見当たらなくて
どこへいってしまったのか
不安で仕方がない

いつか相棒だったひとに
ぼくの過去を聞いてみる
それはどうせ過ぎ去ったもので
未来(これから)をひたすら手探りする

笑顔が代名詞みたいな日もあった
生きるために役割必死で見つけた
それが集団に所属するための術だった

いつか楽しかった日々を
思い出そうとしてみる
それはどうせ過ぎ去ったもので
未来を生きるための綱を探してる

手に入れたいものの
良いところを必死で
探して探して探して探して
自分の不十分な所を
隠して隠して隠して隠して
ふと足を止めたら溢れそうなそれを
堪えて堪えて堪えて堪えて

ぼくはどうせ過ぎ去る未来を
生きていくのだけど
刺激に弱いらしい脳神経と
生きていくのだけど

誰かがぼくを見て笑う
本を読んで知る
自分が普通といかに違うかを
普通になりたくないのに
普通に憧れてる
誰かがぼくを見て笑う
それは紛れもなく
ぼく自身なのだけど
涙を堪えてぼくをみている

抑えたカフェインも
控えたアルコールも
慣れてしまった
悲しみを埋める方法を探すのも
慣れてしまった

電車に揺られてどこへいくのか
分からないけど
生きている実感を日々探している