ぼくの見ている世界

Waka Kobayashi/感じたことを記録として書いていきます。

ダブルマイノリティと窓口

今日年金事務所にいったら窓口の人が発達障害を知らなかった。その場でだれにも相談せず、ぼくがADHDASDの説明をした。厚生年金で話が進んでいたのに、突然基礎年金の申請用紙にかえられた。あとからネットで調べたら大人になったから鬱と併発していたりすると、厚生年金で通る人もいるみたいだとわかって、本当に不安になったし、久しぶりにすごくいらいらした。

なんかモヤモヤするなーっと思った。それは手帳をとる前からの病院や行政の担当者の態度が毎回ほんまに嫌な感じやからかもしれません。毎回「え?ご本人…??」って首をかしげられ、「普通学級通ってたんですよね?」って言われて、鬱もありますって言ったら「でも…いまは薬で調子がいいんですかね…?」って言われて、病院でも「療育手帳はもっとしんどい人がいるからね」と言われたり、なんかもうほんまに初対面でなにもぼくのことを知らないのに「見た目で判断しないで」という気持ちになります。障害福祉課で初めて療育手帳と精神の手帳の相談をしたときは「女性なんだから治験のバイトとかやめたほうがいい、子ども産むんだから」と言われ、今日も年金事務所の人に「女性に丸をしてください」と言われ、「結婚して…ないですよね」と言われ。セクシュアリティのことだけでしんどいことが山ほどあるのに相談窓口で「相談できない」というのは本当に辛いです。病院の主治医を変えようかと何度も思ったけどセクシュアリティのことや元パートナーとのことを説明する勇気がなくて変えれない。

ADHD自閉症でセクマイで鬱でも、見た目ふつうに生きてても、しんどい人はいるんです。

背伸びして窓口にきて、ついこないだまで一人で生活できなくて、死にかけて、そんなこと知らないのに、なんでこんなにどの窓口も病院も見た目で判断するんだろう。

見た目で判断することが世の中で一番きらいだ。(あ、でも顔に表れる悪さみたいなのはあると思うけど)

ぼくの尊敬するカウンセラーさんの言葉を借りると「症状の程度と本人のしんどさは比例しない」です。

ほんまにどれだけの人が苦しんでるんやろーってことを痛感。勉強なります!