ぼくの見ている世界

Waka Kobayashi/感じたことを記録として書いていきます。

講演準備して消耗。そんな楽なお仕事じゃないよね

講演に向けての「準備」がどれほど心を消耗する作業かあまり伝わらないのだなぁと実感すること多々。
たった1時間半、されど1時間半。
たった200人、されど200人。
自分に自信があるわけでもなく、
でもやらなきゃってわずかな勇気で、引き受けているわけですが。
200人(結局250人分あった)分のアンケートを半分読んでQ&Aをまとめたが、そこで消耗。友達に手伝ってもらって残り半分をまとめた。
考察し、Q&Aに答えるためのスライドを用意し、間違いがないか最新の情報をチェックし、そこに自分のエピソードや想いをどう組み込むか考え、配布資料を担当者に送る。
そして、自分の話すスライドを見ながらどこでどんな風に話せば伝わるのか、うんうん考えてメモ。暗記して話すのは下手だから、時間配分も考えつつ、メモ。
そうすると気持ちも張り詰めてきて、結局カフェでひとりうなだれたりして、そんな自分を見ている人も応援してくれる人もおらず。
隣の人が「同性愛」とババーンと書かれたパソコンをのぞきこんで「?」な顔をしているようにも見え、あぁここは平和な社会なんかじゃない、そこに何かを残さなければみたいな気分になり。
自分にとってはまぁまぁ妥当かなという講演料で引き受けているけれど、あぁ団体に所属して肩書きがあったころとは違うなぁと思ったりもし。
こんなに消耗しながら準備を進めていて、タイミング悪く低気圧で調子も悪く、そんなことを考えながら、エールがほしいな、終わったら誰かに褒めてほしいな、と思うんだけど、それはなんでか「わがまま」のように思えて、控えめに「褒めてほしい」と伝えてみるものの、うまく伝わらず、ダメージは倍になって返ってくる。
明後日がんばるから、だれか応援して、だれか終わったら褒めてください。