ぼくの見ている世界

Waka Kobayashi/感じたことを記録として書いていきます。

これまで道を正してくれた人がいるから、いまぼくは歩けてるんやなって気づいた話

2012年から涙ありで作った西宮市教委のリーフレットを校長先生が教材で使った先生がいるって前で話してくれてて、自分が描いた西宮のかぶと山にレインボーフラッグを立ててる絵が見えて、先生と汗水流して作ったもので5年もかかったけど、あぁあの時頑張ってよかったって。悲しいことにそれに関わったことは、実はほとんどなかったことにされてて、デザインをしただけの人で終わらされてってちょっと嫌な言い方になってしまうけど、誰もぼくがどんな想いでかかわったのかを知らないという悲しい思い出のあるリーフレットでもある。だけど。今日嬉しかった。いまや全教員に配布され続けているリーフレットがあるって当たり前に校長先生が話しているのを見て、ぼくはもう、自分のプロフィールを紹介されてるときから泣きそうやったで。あのときいっしょに踏ん張ってくれた先生ありがとう。外から応援してくれた先輩やみなさんありがとう。小林さんの人権が無視されてたら元も子もないでって言われる状況の中応援してくれた先輩。あの時のリーフレットがあるから今があって、西宮市は変わってきているって思えました。あぁ種をまけてたんやなって思えるのはいつも数年後だけど、種の蒔き方をまちがえてなかったんやなって思えるのは、やっぱり小5で過ごしたニューヨークの友達や先生のおかげやし、小3で丸ごと受け止めてくれた吉野先生のおかげやし、カミングアウトしたとき第一声に「やっぱり近くにおるんやね」ってゆってくれたお父さんの優しすぎる言葉。「あの地域の子と遊ばせたらあかん」と言われても「ここで私が変わらなあかん」ってそんな風に言われてることをぼくに言わずにずっと仲良しの友達と遊ぶことを優先してくれた母。だからぼくが道を間違えず発信して活動できているのはまわりのみんな、いままで出会ってきたひとたちが道を正してくれたからなんやってほんまに今日はよくわかった。これが「教育」なんやな。ほんまにありがとう。あー宇多田ヒカルの「道」って歌がなぜか脳内再生されている早朝覚醒中の長いつぶやきでした。