ぼくの見ている世界

Waka Kobayashi/感じたことを記録として書いていきます。

もうLGBT当事者とかそういう言葉やめようや

LGBTってことばがはやっていて、それを使えばオッケーみたいな雰囲気にずっと違和感があった。
友達が先日、「〇〇さんのLGBTのことなんだけど」って言われてなんか嫌やったみたいなことを言ってて、ぼくも自分が「LGBTの小林さん」とか言われたらめっちゃ嫌やねんけど、ふと気づいた。
昨日正しい言葉も差別的に使ったらそれは偏見があるっていうことです。って何度も話してんけど、LGBTって言葉も使いようによっては人を傷つけたり、誤解を生む言葉です、って今度から言おかな。極端な話、もはや使ってはいけない言葉に「LGBT」と「当事者」ってのを入れたいくらい。昨日もできるだけセクシュアルマイノリティLGBTも当事者って言葉も使わんようにセクシュアリティとか性のあり方って言葉を使って話したんやけど、当事者って言葉を聞けば聞くほど、問題があるのは当事者みたいに思えてきて、結局当事者探しにつながるのでは、と思った。先生の事前アンケートでも当事者がいたらどうしたらええんやって言葉、いやんなるくらい書いてあった。
当事者はあなたや。
もう当事者とか非当事者とかいう言葉使うのやめようよ。
あとアクティビストも何で英語なんやろ?肢体不自由アクティビストとか言わんやん。脳腫瘍活動家とかも言わんやん。
なんかカタカナや英語でどんどんなにかが失われていってる気がする。
ちなみにLGBT当事者ってことばはほんまにいやで、四分割感が否めないし、セクマイの置き換え言葉にしては誤解を生む表現やと思う。
せめてゲイ当事者とかトランスジェンダー当事者にしてほしい。ほら、そうなったら当事者って言葉いらへんやん。ゲイです、でええやん。そこに当事者って言葉必要?
性別あいまいな小林さんでええわ。