ぼくの見ている世界

Waka Kobayashi/感じたことを記録として書いていきます。

吉野先生とご褒美

また嬉しいことがあったよ。
先日西宮市大社地区の全小学校の先生と中学校の先生、PTAの方々300名ほどにお話させていただきました。
もうええやんというほど小3の時の恩師「吉野孝子先生」の話を最後にさせてもらいました。ぼくの人生の中で出会った先生野中で唯一「まるごと受け止める」ことをしてくれて
2年前再会することができた先生。阪神淡路大震災の時の担任の先生。大好きな黄色の花束をくれた先生。

そしたら、今回の研修会の感想に、2年前にぼくの講演を別の学校で聞いたという人が「今回小林さんの話を聞くのは2回目です。2年前吉野先生が講演のあと、職員室で涙を流されていたのを思い出しました。私も吉野先生に救われた一人です」と書いてくださっていました。

いつも何度も言ってるけど、人権活動の芽が出るのはいつも、何年もあと。2年前にやったことのご褒美がやってきました。本当に嬉しい。この感想を書いてくださった先生に本当に感謝したい。
そしてこの講演会にぜひ小林さんをと呼んでくださった先生、「小林和香さんの話いいよって聞いてました」と感想に書いてくれた人。本当にたくさんのご褒美がありました。

もちろんまだまだ講演をする上で「未完成」な部分はたくさんあるけど、完成する日なんてこないでしょう。だからいつもその時にできることを全力100%でやってる。その分、時間はかかるけど数年後にご褒美がやってくる。

今度ね、なんと中学校のときの先生と飲みにいくんだ。同じ駅に住んでて、なんと兵庫県の教育に関わっているからぜひセクマイの話を和香としたいって。うれしい。この10年間やってきたこと、まるごと先生に受け止めてもらいにいきたい。