ぼくの見ている世界

Waka Kobayashi/感じたことを記録として書いていきます。

トラウマ外来に通い始めました

今月からトラウマ外来に通い始めた。

トラウマ外来なんてあるのしらなかった。

いままで1分程度の診察で、
適当に処方されていた心療内科の薬。

発達障害だとわかれば、
ストラテラが出された。

カウンセラーさんの認知行動療法だけが頼りで、必死に生きようとしてる感じだった。

いま、トラウマ専門の医師に診てもらい、1時間話を聞いてもらい、希望すれば、心療内科の先生ではなく、トラウマ外来の先生に薬も処方してもらえるらしい。

今日2回目の診察だった。
1回目でわかったこと。
少なくとも僕には以下のトラウマがある。
震災、DV、虐待、ハラスメント。

今日問診票みたいなものに思いつくトラウマを書いて、スタバで休憩していたら、あれも、これももしかしてトラウマなのかもということが見えてきた。

先生いわく、肺炎の人が咳をするのが症状であるように、トラウマをもつPTSDの人がパニックになったり不安になったりするのは症状であるらしい。

症状だと思えると、自分のせいではないと思えるようになる。

影響を受けやすい時期に受けたトラウマに対する症状は当時身を守るために必要だった。
だけど、今もその思い込みから症状がでてしまっているらしい。

例えば男性が怖いこと。
本当は優しい男性もいる。
だけど、僕は世の中のほとんどの男性が怖くて、言うことを聞かないといけないと思ってしまっている。自動的にそうなっている。トラウマが上乗せされていることに気づけば、恐怖感が和らぐらしい。

僕のDV体験を数人の信頼できる人たちに話したが、真剣にそういうことがあったことを信じてくれた人は半分であり、怒って泣いてくれた人は3人だけだ。「あなたも好きだったんでしょう?」そう言われたこともある。

DVは恋愛じゃない。
束縛は愛じゃない。
大きなトラウマを残し、
その後生きる事を困難にするほどの、
その後の恋愛に支障をきたすほどの、
暴力というには優しすぎる、
罪だと思う。

10年以上たったいま、僕はPTSDに向き合い、克服しようと治療しようとしている。

僕は変わりたい。